防犯カメラのPoEとは?LANケーブルを延長するハブも紹介

防犯カメラ 映る範囲 

一般的にネットワークカメラは、屋外や天井に設置することが多いです。設置の際は電源の確保が難しいためPoEを活用します。PoEは通信・セキュリティ製品を扱う上で押さえておきたい言葉です。今回はPoEはどのよう技術なのか、種類やメリット、PoEに利用するLANケーブルを延長するスイッチングハブについても紹介していきます!

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PoE(ピーオーイー)は、Power over Ethernet(パワー オーバー イーサネット)の略語で、LANケーブルから電源を供給する技術です。LANケーブルから電源を供給できるため、電源確保が難しい天井や屋外などへの機器の設置がしやすくなります。業務用の防犯・セキュリティ用ネットワークカメラにはPoE機能が搭載されていることが多いです。

PoEのメリット

PoE

PoEはLANケーブルから電源を供給できるため、様々なメリットがあります。

例えば、

  • 設置場所を選べる
  • 電源工事が不要。工事費を削減
  • 配線がシンプル

などです。PoEは、電源を取りにくい場所に防犯カメラを設置する時に頼れる機器です。

PoE規格の種類

PoEは、2003年に標準化された技術です。消費電力の大きい機器を想定して、徐々に拡張されてきています。現在ある標準規格は以下の通りです(2022年5月)。

 

規格PoE
(IEEE802.3af)
PoE+
(IEEE802.3at)
PoE++
(IEEE802.3bt)
供給可能最大電力15.4W30W90W
主な電気機器ネットワークカメラ・IP電話などPTZカメラ・ネットワークカメラ・IP電話など4K対応カメラ・高解像度ディスプレイなど

 

IEEEとは?
IEEE(アイ・トリプルイー)は、Institute of Electrical and Electronics Engineersの略で、アメリカ合衆国に本部を置く電気・情報工学分野の学術研究団体になります。PoEには、標準規格の定義がありIEEE 802.3af、IEEE 802.3at、IEEE 802.3bt、Cisco UPOE、そしてPoH(Power over HDBaseT)があります。

最大250mまで。LANケーブル延長用スイッチングハブ

poeハブのイメージ

当社では、LANケーブル延長用スイッチとしても利用できるPoE⁺スイッチングハブをご用意しています。

LANケーブルが問題なく使える長さは一般的に100mとされていますが、当社のPoE⁺スイッチングハブ利用することで最大250mまで配線が可能です。広大な敷地に設置した複数のカメラにより安定した伝送ができます。

参考:LANとは何?

設置環境に最適なPoE⁺スイッチングハブは設置する機器や台数によって異なります。ご不明な点がある場合は遠慮なくお尋ねください。なお当社にて防犯カメラの設置を行う場合は、環境に最適な機器を組み合わせております。安心してお任せください。

防犯カメラに関するご相談、お問い合わせは、気軽にどうぞ。経験豊富なスタッフが、お客様のご相談に対応しております。

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