LANって何?ネットワークカメラは有線LANがおすすめ

LANという用語をご存じでしょうか。LANは、パソコンやプリンター機器を接続することでネットワーク環境を作ることができます。LANを防犯カメラに用いることで録画映像を離れた場所のパソコンやスマホから確認することができるようになります。LANには有線LANと無線LANの2種類あり、それぞれに特徴があります。今回はLANとは?どのようなものなのかを防犯カメラ選びの基礎としてご紹介します。

LAN(ラン)とは、Local Area Network(ローカルエリアネットワーク)の略語で、決められたエリア内で利用できるネットワークを指します。LANがあることで、プリンターとコンピューターなど機器同士の接続が可能になります。LANは、パソコンなど機器にあるLANポートにLANケーブルを差し込み、機器をつなぐことで構築できます。

防犯カメラの映像を離れた場所で見る場合には、LANを用いてインターネットに接続する必要があります。LANケーブルに接続できる防犯カメラは、ネットワークカメラまたはIPカメラと呼ばれています。

2種類のLAN

LAN 防犯カメラ

LANには、有線LANと無線LANの2種類があります。LANとつなげられるネットワークカメラであれば、LANを利用することでLAN上に設置されたカメラの録画映像をパソコンやスマホから確認することができます。ネットワークカメラのLAN接続方法は、2種類のLANのメリット・デメリットを理解したうえで選ぶようにしましょう。

有線LANの特徴、メリット・デメリット

LAN ケーブル

有線LANは、ケーブルを使ったネットワークです。有線ケーブルで機器同士をつなぎ通信をするため安定した通信ができます。ネットワークカメラでは、カメラとレコーダーを有線LANでつなぎルーターを介してインターネット接続を行います。レコーダーに録画された映像は、離れた場所からスマホやパソコンで確認できます。ただし、スマホやパソコンで見る場合は専用のアプリが必要です。

メリット
安定した通信ができる・セキュリティが高い・高速&大容量の通信が可能
デメリット
配線工事が必要・配線距離(最大100m)が限られる

無線LANの特徴、メリット・デメリット

無線LAN ルーター

無線LANは、電波を使ったネットワークです。ケーブルが不要なため電波が届くエリアであればどこにいても利用することができます。最も一般的な無線LANの規格はWi-Fi(ワイファイ)になります。無線LANを用いたネットワークカメラを設置する場合は、無線LAN環境と電源が整っていれば、配線工事をする必要がありません。

無線LANで伝送された映像を、同じLAN上にあるレコーダーで録画し、離れた場所からスマホやパソコンで確認することができます。ただし、インターネット接続が必要です。

メリット
電源があればLANの配線工事が不要・電波が届く場所であれば自由に設置ができる
デメリット
建物や設置環境によっては通信が不安定になる

ネットワークカメラは有線LANをおすすめします

BA-4200IP-PIR

ネットワークカメラをLANでネットワーク接続する方法は、有線LANをおすすめします。防犯カメラを使う上で、映像を途切れること無く録画することは最も大切です。また高画質の録画映像をスムーズに閲覧するためには、大容量のデータを高速送信できることも重要になります。

・安定した通信ができる
・大容量、高速通信ができる
・セキュリティが高い

ネットワークカメラを有線LANで接続する場合には、配線工事が必要です。設置台数や環境に応じて工事内容が異なるため、専門家に相談することをおすすめします。

当社でもネットワークカメラの設置工事を賜っております。経験豊富なスタッフがお客様のご要望に応じて適切なご提案をさせていただきます。お気軽にご相談ください。

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